Fitbit Charge5を3分間指でつまむ事で皮膚電気活動(EDA)量を計測できます。これの結果の見方、活用の仕方がよう分からんなぁと思っていましたが、私の主観のストレス度合いとEDA応答に相関があるように見えてきました。
Fitbitの皮膚電気活動の説明によると、
EDA応答は人によって異なる場合がありますが、一般的に穏やかな状態でいる時ほど、反応レベルが小さくなると考えられます。この変化はストレスのほか、運動、ノイズ、温度変化などの要因により生じる可能性もあります。
だそうです。
私の測定結果も、確かに主観ストレスが高い時ほど、EDA応答値が高くなっているように思えます。
皮膚電気活動は3分間じっとして測定しなければならないため、測定をサボりがちでしたが、エナジースコアとかストレススコアよりは私の健康状態を反映している気がしているので、できるだけ夜寝る前に測定して、値変化を見ていこうと思っている今日この頃です。
ちなみに今日のエナジースコアは100点です、ストレススコアは75点(私の平均値位)^^;昨日に比べれば、今日の調子は良いですが、口唇ヘルペスが痛く、免疫弱っている事は確かなので、今日も筋トレはしません。
以上。